ホーム|革小物の極システム手帳の決定版 > Cカンパニー

Cカンパニー|システム手帳

Cカンパニー C COMPANY システム手帳のブランド

昭和34年(1959年)、当初「渡辺製作所」として創業。その後、2008年(平成20年)にCカンパニーとなりました。
システム手帳だけでなく、カバンや財布などの革製品を製造・販売しています。本来、革素材が持つ良さを大切にした、飽きのこないデザインが魅力。システム手帳では、革素材だけでなく、リングには「KRAUSE(クラウゼ)」製を使用するなど本物に拘る姿勢を徹底しています。

※システム手帳用リングとして、絶大なる信用と人気を誇る一流ブランド「KRAUSE(クラウゼ)」。2010年時点でCカンパニーでは、ミニミニ5穴タイプ以外すべて「KRAUSE」製のリングを使用。ミニミニ5穴タイプのみコールマンのリングを使用。

スポンサードリンク

Buffalocalf−バッファローカーフ

Cカンパニー C COMPANY Buffalocalf−バッファローカーフ ビジネス手帳

素材であるバッファローライトカーフは感触が良くて透明感があるのが特長。
使い込むに従って色味が増し、艶がでてきて、なんとも言えない味わいが出てきます。「革の変化を楽しみたい」という革好きの方にはたまらない素材です。

Cカンパニーの手帳で特徴的なのがペン差しの位置です。他ブランドのシステム手帳はほとんどが見開いて右側にペン差しがあるのに対して、Cカンパニーの手帳は左に配置されている手帳が選べます。右利きの方ならペンを指したまま、別のペンで書くときに邪魔にならないとコレが結構、好評です。

ワックスドレザー

Cカンパニー C COMPANY ワックスドレザー ビジネス手帳

Cカンパニーの魅力のひとつ「ワックスドレザー
革製品を使う際に気になるのは雨の日。雨の日でも気兼ねなく使える皮革素材、それがワックスドレザーです。
ワックスドレザーは撥水性・堅牢性が特長の素材で、使い込むに従ってワックスは革の内部に浸透し撥水性が保たれます。また、ワックスドレザーが放つ独特の存在感も魅力のひとつです。

Cカンパニーのシステム手帳