財布、キーケースやシステム手帳を買う時ってドキドキしませんか?自分用からプレゼント用まで人気・定番の革小物を紹介します。
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明治23年(1890年)創業の老舗、レイメイ藤井が展開するDavinci(ダ・ヴィンチ)シリーズ。
素材・機能性・価格のバランスが魅力で、特にビジネスユースに高い人気を誇ります。ビジネスパーソンには定番のビジネス手帳ブランドです。
英国生まれのFilofax(ファイロファックス)。システム手帳のパイオニア的ブランドで、説明の必要がないぐらい定番中の定番ブランドです。
89年間におよぶ歴史において世界40ヶ国以上のビジネスシーンや日常シーンで愛用されているシステム手帳は折り紙つきです。
ASHFORD(アシュフォード)は1997年にビジネス手帳大手、ダイゴーから独立した日本ブランドです。
ASHFORD(アシュフォード)では、シーンによって着替えることができるという想いからシステム手帳本体を「ジャケット」と呼んでいます。
能率手帳で有名なJMAM(日本能率協会マネジメントセンター)のビジネス手帳ブランド「Bindex(バインデックス)」
優れたコストパフォーマンスでビジネスパーソンに人気の定番ブランドです。
1979年に生地と革を組み合わせた本格的なバッグブランドとして誕生した「KNOX(ノックス)」。そのKNOX(ノックス)が1985年に国内メーカーで初めて発売したバイブルサイズのシステム手帳が「knoxbrain(ノックスブレイン)」でした。
「knoxbrain(ノックスブレイン)」は、システム手帳からリフィルまで含めてステーショナリーのトータル・プロダクトブランドとして展開しています。
ロゴマークの獏(バク)には、「悪い夢(ネガティブな心)を食べて、良い夢(ポジティブな心)を運ぶ」という想いが込められています。
1954年、フランスの港街マルセイユで生まれたQUO VADIS(クオバディス)。
機能性だけでなく、そのオシャレなデザインから女性にも人気です。女性へのプレゼントとしても最適ですね。
1973年に東京(赤坂)で誕生した手作り革製品工房「HERT(ヘルツ)」
自工房の職人によって、革の裁断から縫製まですべて自分たちの手で作り上げる本当のMADE IN JAPANにこだわり続けている小さな革工房です。革小物好きにはたまらないファクトリーブランド。
1970年創業のイタリアブランド「NAVA(ナヴァ)」
NAVA Designは、洗練されたデザインオフィス用品で人気のイタリアのメーカーです。機能美を追求したオシャレなデザインのシステム手帳が多いので、彼女や彼氏、奥様・旦那様へのプレゼントとしてもおススメのブランドです。
昭和34年(1959年)創業(当初「渡辺製作所」として創業)の日本ブランド。システム手帳だけでなく、カバンや財布などの革製品を製造・販売しています。
革の持つ良さ・味わいを引き出しつつ、本物にこだわり、「永く愛される使い心地」を追求した革製品が魅力です。雨の日でも気兼ねなく使える「ワックスドレザー」は人気が高く、特におススメです。
システム手帳のブランドとしてだけでなく、アパレルブランドとして説明不要なほどの定番・人気ブランド「LOUIS VUITTON」
LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)は、フランスで1854年に創立されたアパレルブランドです。
多彩なブランド展開ででプライベートユース、ビジネスユースにおすすめのオンでもオフでも使えるシステム手帳がラインナップされています。もちろんプレゼントとしてもおすすめのブランドです。
1875年創業以来、100年以上もの間、高品質の馬具や洗練されたデザインの鞄、ベルト、財布など様々なレザーグッズを作り続けているイギリスの伝統あるブランド「Whitehouse Cox(ホワイトハウスコックス)」。
Whitehouse Cox(ホワイトハウスコックス)はシステム手帳の高級ブランドとしてとても人気が高く、定評もあるのでお世話になった方などへのプレゼント・贈り物としても最適です。
「BRIT HOUSE(ブリットハウス)」は革小物や革製品のステーショナリーを製造・販売している日本ブランドです。
設立は1999年(平成11年)と比較的まだ新しいブランドですが、厳選された革素材を職人の手で丁寧に作られた作品は日本のみならず海外でも高い評価を得ています。本物志向の方におススメのブランドです。