革小物選びって楽しいですね。財布やキーケース、システム手帳など、実際に使うシーンを想像するとワクワクします。
財布やキーケース、システム手帳などの小物アイテムなら、革製品でも価格がお手頃なので、ちょっと贅沢して人気のブランドを選べるのも革小物選びの楽しみの一つです。
革小物はしっかり手入れをして使えば、10年、20年と、とても長く使えるので、環境にも優しいです。長く使うことを考えると、妥協をせずに、気に入ったものを選びたいです。
お気に入りの革小物探しのお役に立てれば幸いです。自分用はもちろん、彼氏、彼女や旦那様、奥様へのプレゼントとして、おすすめの革小物を紹介します。
革小物のブランド
ヘルツ(HERZ)
ヘルツ(HERZ)は、1973年創業以来、「丈夫な鞄」「道具としての鞄」を作り続けてきた日本の革製品工房です。熟練の革職人の手によって一つ一つ手作業で仕上げられる一点モノだけが持つ、良くも悪くも癖のある個性が魅力です。
ホワイトハウスコックス(Whitehouse Cox)
ヘルツ(HERZ)は、1973年創業以来、「丈夫な鞄」「道具としての鞄」を作り続けてきた日本の革製品工房です。熟練の革職人の手によって一つ一つ手作業で仕上げられる一点モノだけが持つ、良くも悪くも癖のある個性が魅力です。
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システム手帳のブランド
ダ・ヴィンチ(Davinci)
明治23年(1890年)創業の(株)レイメイ藤井が展開するシステム手帳ブランド「Davinci(ダ・ヴィンチ)」素材・機能性・価格のバランスが魅力。シーンを選ばず使えるシンプルなデザインは、ビジネスユースに人気で、ビジネスパーソンの定番ブランドです。
クオバディス(QUO VADIS)
1954年、フランスの港街マルセイユで生まれたQUO VADIS(クオバディス)。
シンプルかつ機能的で使い勝手に優れたデザインダイアリー。誕生以来、半世紀以上に渡って世界中で愛用されてきました。
アシュフォード(ASHFORD)
アシュフォード(ASHFORD)はシステム手帳をメイン商品とする日本のブランドです。1982年にイギリスで創始者がシステム手帳と出会ってから約4年間の商品開発期間を経て、1986年にはじめてのアシュフォード・バイブルサイズシステム手帳をリリース、そこからアシュフォードの歴史が始まります。
ファイロファックス(Filofax)
1921年、英国で生まれたシステム手帳の定番ブランド「ファイロファックス(Filofax)」
ファイロファックスは、システム手帳のパイオニア的な存在で、バイブルサイズ、リフィルサイズ、6穴リングメカニズムなどのシステム手帳のスタンダード(標準規格)は、どれも始まりがファイロファックスと言われています。
ノックス(KNOX)
ノックス(KNOX)は1979年に東京・南青山でバッグ・革小物のブランドとして誕生したブランドです。「本物にこだわり、その良さを代々伝えていく」英国文化への憧憬を込めて「KNOX」と名付けられました。国内メーカーとして初めてバイブルサイズのシステム手帳をリフィルまで含めてトータルで発売したブランドでもあります。
バインデックス(Bindex)
能率手帳でお馴染みの「ノルティ(NOLTY)」のビジネス手帳ブランド「バインデックス(Bindex)」1987年にシステム手帳を発売して以来、優れたコスパと実用性で、特にビジネス用途で高い人気を誇ります。実用性・コストパフォーマンスを重視する方におすすめの人気・定番のシステム手帳ブランドです。
Cカンパニー
昭和34年(1959年)創業(当初「渡辺製作所」として創業)の日本ブランドです。システム手帳だけでなくカバンや財布などの革製品を製造・販売しています。革の持つ良さ・味わいを引き出しつつ本物にこだわり、「手放せなくなる心地」を追求して、熟練の職人が丹精込めて作り上げたシステム手帳が人気です。
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