ホーム|革小物の極 > 小銭入れが付いている便利なキーケース

小銭入れが付いている便利なキーケース

キーケースと小銭入れが一緒になったタイプの便利なキーケース。
小銭入れとキーケースを別々に持ち運ばなくていいので、これだけ持ってちょっと買い物もOK。嵩張らずコンパクトにまとまって、とてもスマート。
何かの時のために小銭を入れておくのにも便利です。

小銭入れが付いてるキーケース

ソフト革キーケース/HERZ(ヘルツ)

ソフト革キーケース(6連/4連)/HERZ(ヘルツ)
6連キーケース

本物のMADE IN JAPANにこだわり続け、革小物フリークに根強い人気を誇る「HERZ(ヘルツ)」のソフト革キーケースです。鍵を付けるフックが4つのタイプ(4連)と6つのタイプ(6連)の2つのタイプがあります。
毎回手に触れるホック部分の革は、強度を上げるために少し硬い革を使用するなど、メイドインジャパンらしい細かな配慮がされています。長年愛着をもって使えるキーケースですね。

ソフト革キーケース(6連)の内部構造/HERZ(ヘルツ)

素材には手触りのいいソフト革を使用。毎日のお出掛けが楽しくなります。
HERZの革は通称「ラティーゴ」と呼ばれ、使い込んでいくうちに革が程よく馴染んで色も深まり、カタチもくったりとしていきます。こうした変化を楽しむこともHERZの革の魅力です。

ソフト革キーケース(6連/4連)のカードケース/HERZ(ヘルツ)

内部にはカード類を収納できるスペース、背面にもカードポケットが付いているので収納能力は抜群です。(背面カードポケットは6連キーケースのみ)

ソフト革キーケース(6連/4連) キャメル・チョコ・ブラック・グリーン・レッドの選べる5色/HERZ(ヘルツ)

色は、キャメル・チョコ・ブラック・グリーン・レッドの5色から選べます。HERZの革はどの色もエイジングが楽しみなので、色選びにも迷ってしまいます。

HERZ(ヘルツ)のキーケース
スポンサードリンク

ポシェット・クレ/LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)

ポシェット・クレ LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン) エピ カシス

定番の人気ブランド「LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)」の「ポシェット・クレ」
「ポシェット・クレ」は、バッグやポケットにきれいに収まる小銭入れ兼用のキーケースです。キーリング部分をバッグや財布のリング部分などに装着して使うこともできます。
(写真左は、エピ「ポシェット・クレ」、色はカシス)

ポシェット・クレ LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン) エピ カシス

小銭入れのポケット部は、片側がマチつきになっていて広がるので小銭やカードの出し入れがスムーズです。

ポシェット・クレ LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン) モノグラム ポシェット・クレ LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン) モノグラム・ヴェルニ ポシェット・クレ LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン) ダミエ ポシェット・クレ LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン) ダミエ・アズール

「ポシェット・クレ」は、エピ・ラインだけでなく、定番ラインのモノグラムやモノグラム・ヴェルニ、ダミエ、ダミエ・アズールなど好みに合わせて、いろいろなラインから選べるのも魅力のひとつですね。

ルイ・ヴィトンのキーケース

サットン シグネチャー ミニスキニー/COACH(コーチ)

サットン シグネチャー ミニ スキニー マホガニー COACH(コーチ)

飾らない洗練されたシンプルなデザインで人気のニューヨーク発のブランド「COACH(コーチ)」のミニスキニー。
キーリングと小銭入れにもカード入れにも使えるケースが一緒になったミニスキニー。人気の「シグネチャー(signature)」ラインでカジュアルな装いにピッタリのキーケースです。
(写真左は、マホガニー)

サットン シグネチャー ミニ スキニー COACH(コーチ)

色は、マホガニー(写真左上)のほか、マジェンタ(写真左の左側)、ブロンズ(写真左の右側)の計3色から選べます。

コーチのキーケース