革小物の極

システム手帳選びの決定版

毎日使うものだから、システム手帳は自分の好みにぴったり合った、気に入ったものを選びたいですね。
革製のシステム手帳は丈夫で耐久性にも優れているので良いものを選べば、とても長く使えます。また使い込むほどに何とも言えない味わいが出てくるのも革製品の魅力のひとつです。
自分用から付き合っている人や旦那様、奥様へのプレゼントとしてピッタリの人気・定番のシステム手帳を紹介します。システム手帳探しのお役に立てれば、幸いです。

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システム手帳のブランド

ダ・ヴィンチ(Davinci)

ダ・ヴィンチ(Davinci)のブランドロゴ

明治23年(1890年)創業の(株)レイメイ藤井が展開するシステム手帳ブランド「Davinci(ダ・ヴィンチ)」素材・機能性・価格のバランスが魅力。シーンを選ばず使えるシンプルなデザインは、ビジネスユースに人気で、ビジネスパーソンの定番ブランドです。

クオバディス(QUO VADIS)

クオバディス(QUO VADIS)のブランドロゴ

1954年、フランスの港街マルセイユで生まれたQUO VADIS(クオバディス)。
シンプルかつ機能的で使い勝手に優れたデザインダイアリー。誕生以来、半世紀以上に渡って世界中で愛用されてきました。

アシュフォード(ASHFORD)

アシュフォード(ASHFORD)のブランドロゴ

アシュフォード(ASHFORD)はシステム手帳をメイン商品とする日本のブランドです。1982年にイギリスで創始者がシステム手帳と出会ってから約4年間の商品開発期間を経て、1986年にはじめてのアシュフォード・バイブルサイズシステム手帳をリリース、そこからアシュフォードの歴史が始まります。

ファイロファックス(Filofax)

ファイロファックス(Filofax)のブランドロゴ

1921年、英国で生まれたシステム手帳の定番ブランド「ファイロファックス(Filofax)」
ファイロファックスは、システム手帳のパイオニア的な存在で、バイブルサイズ、リフィルサイズ、6穴リングメカニズムなどのシステム手帳のスタンダード(標準規格)は、どれも始まりがファイロファックスと言われています。

ノックス(KNOX)

ノックス(KNOX)のブランドロゴ

ノックス(KNOX)は1979年に東京・南青山でバッグ・革小物のブランドとして誕生したブランドです。「本物にこだわり、その良さを代々伝えていく」英国文化への憧憬を込めて「KNOX」と名付けられました。国内メーカーとして初めてバイブルサイズのシステム手帳をリフィルまで含めてトータルで発売したブランドでもあります。

バインデックス(Bindex)

バインデックス(Bindex)のブランドロゴ

能率手帳でお馴染みの「ノルティ(NOLTY)」のビジネス手帳ブランド「バインデックス(Bindex)」1987年にシステム手帳を発売して以来、優れたコスパと実用性で、特にビジネス用途で高い人気を誇ります。実用性・コストパフォーマンスを重視する方におすすめの人気・定番のシステム手帳ブランドです。

Cカンパニー

Cカンパニー(C COMPANY)のブランドロゴ

昭和34年(1959年)創業(当初「渡辺製作所」として創業)の日本ブランドです。システム手帳だけでなくカバンや財布などの革製品を製造・販売しています。革の持つ良さ・味わいを引き出しつつ本物にこだわり、「手放せなくなる心地」を追求して、熟練の職人が丹精込めて作り上げたシステム手帳が人気です。

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