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Bindex(バインデックス)|システム手帳

Bindex(バインデックス)〜システム手帳のブランド

「能率手帳」という商品名で知名度の高いJMAM(日本能率協会マネジメントセンター)ですが、そのJMAM(ジェイマム)が持っているビジネス手帳ブランドが「Bindex(バインデックス)」です。
1987年にバイブルサイズのシステム手帳を発売以来、ビジネスシーンでの使いやすさ、機能性に合わせて優れたコストパフォーマンスで、ビジネスユースにおいて極めて高い人気を誇ります。システム手帳にそれほど詳しくなくても「Bindex」のロゴを目にした人も多いのではないでしょうか。

ちなみに「能率手帳」ブランドは2013年に「NOLTY(ノルティ)」に刷新されました。

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ブレスVタイプ

Bindex(バインデックス) ブレスVタイプ

とても使いやすいオーソドックスなビジネス手帳「ブレスVタイプ」です。シンプルなデザインなのでシチュエーションを選ばずに使うことが出来ます。
バッファローカーフ(生後2ヵ月以内の水牛)をヌメ革加工した素材を使用しています。長年使い込めば使い込むほど表面に味のある艶が出てきて、愛着の湧く一冊となります。

Bindex20周年限定 エクストラモデル

Bindex20周年限定 エクストラモデル

常に日本のビジネスパーソンにとっての「使いやすさ」を第一に考え進化してきたBindexが、20年の節目を迎え、その歴史の集大成として発売した逸品。
軽量で繊維質が充実し、型崩れしにくく摩擦にも強い仔山羊革を使用。長年の愛用に応えられるために必要な「軽さと丈夫さ」を兼ね揃えた革素材です。日本国内でなめし、染色した上にパールを施し光沢のある上品な色合いに仕上がっています。

Bindexは、たまに一般的ではないサイズのシステム手帳を発売します。例えば、「能率手帳(N8穴)サイズ」や 「能率手帳ウィック(slim)サイズ」といったサイズです。こういった特殊なサイズのビジネス手帳は、よほどのこだわりがない方以外にはおススメしません。理由は、リフィルを入手しにくいからです。色々なリフィルを選択できるということは、システム手帳のメリット(楽しみ)でもあります。

Bindex(バインデックス)のシステム手帳